3行で要約すると…
・マニラの中国大使館は、不法なフィリピン沖ゲーム運営者(POGO)ハブで働いていた36人の中国人が国外追放されたと発表。
・これらの中国人は10月13日にフィリピン警察の護衛のもとで国を離れた。
・この国外追放は、中国とフィリピンの法執行機関の連携の最新のステップとされている。
記事の感想
こういった違法カジノの営業は、マルコス政権に変わってからもどんどん厳しくなり、国外退去が相次いでいます。ただフィリピン国内ではまだまだ多くの事業者が違法に営業を行なっている状態なので、どんどん取り締まって欲しいですね。
マニラの中国大使館は、10月14日、違法なフィリピン沖ゲーム運営者(POGO)ハブで働いていた36人の中国国民が国外追放されたと発表しました。
国外追放の実施
これらの中国国民は、10月13日にフィリピン警察の護衛のもとで国を離れました。中国大使館は声明で、「これは中国とフィリピンの法執行機関がPOGOに対抗して協力する最新のステップである」と述べています。
連携の強化
大使館は、「中国大使館は、両国間の健全な社会経済および人々の交流を保護するために、中国とフィリピンの法執行機関の協力を継続して支援する」と付け加えています。この国外追放は、フィリピンの大統領反組織犯罪委員会(PAOCC)が8月1日にPasay市のRivendell Global Gaming Corporationに対して実施した摘発に続くものです。
既に実施された措置
PAOCCの要求に応じて、大使館は従業員の中から中国国民を特定し、彼らに旅行書類を発行しました。大使館によれば、初のバッチとしてPOGOで働いていた中国人労働者が9月22日に中国に送還されました。
このような国外追放は、フィリピン政府と中国政府の間で不法なオンラインギャンブル業界に対する共同の対処の一環と見なされています。中国政府は、フィリピンで働いている中国人の法的権利を保護し、同時に両国間の法執行機関の連携を強化することに続けてコミットしています。


