3行で要約すると…
・ゴコンウェイ率いる低価格航空会社、セブパシフィックが2023年第3四半期に130万人の国際旅客を輸送、前年同期比で228%増加。
・国内旅客は400万人で、前年比5%増加し、パンデミック前の水準を上回る。
・同社の第3四半期の総収入は233億ペソ、前年同期比39%増加。
記事の感想
フィリピンでも脱コロナと言っていい状況になったのではないでしょうか。パンデミック前の水準を上回ったようです。実際にセブパシフィックの公式サイトでもセール中はなかなか決済画面にいけないほどサイトが重くなっています。しかも日本行きは7割はフィリピン人なのではないかと思うほどフィリピンからも旅行者が日本に訪れている印象です。経済成長を肌で感じることが出来るので、航空関連のニュースは非常に興味深いですね。
1. 国際旅客数の大幅増加
マニラ – フィリピンの低価格航空会社、セブパシフィック航空(CEB)は、2023年第3四半期に130万人の国際旅客を輸送し、前年同期と比較して228%の増加を発表しました。この目立った増加は、ネットワークの回復とより多くの国々の開放によるものです。
2. 国内旅客の増加と学校カレンダーの影響
一方、国内線では約400万人の旅客がCEBを利用し、前年比5%の増加となりました。これは、パンデミック前の水準をも上回る数値です。CEBは、6月から8月にかけての卒業式や学校休暇など、学校カレンダーの変更が旅行需要の増加に貢献したとしています。
3. 運航便数と収益の増加
CEBは第3四半期に35,000便を運航し、前年同期比で18%増加しました。座席負荷率も前年比で9.7%増加し、平均83.7%に達しました。同社の総収入は233億ペソで、前年同期比39%増、2019年第3四半期比で23%増加しました。
4. 経費の増加と純利益
運営経費はほぼ210億ペソとなり、前年同期比5%増加しました。この増加は、燃料費の上昇および追加機材に関連する経費の増加によるものです。運営収入は24億ペソ、純利益は13億ペソと報告されています。


